デビュー作は売上1位
2月に発売されたうんぱいのAVデビュー作はFANZAでの売上1位のようだ。キングは知らなかったのだがSNSでは知名度の非常に高いインフルエンサーなのは間違いないようだ。それだけにAV出演ということは注目すべきニュースだったようだ。その結果AVの売上も上昇したのだろう。
2作目発売
そして2作目が発売された。2作目のタイトルは「エスワン専属女優になりました。うんぱいS1大型契約決定!たっぷり3時間ねっとり3本番」である。エスワンとはレーベル名である。1作目もエスワンだが2作目からは正式にエスワンの専属女優になりましたよということだ。AVを見ている立場ではレーベルなどどうでもよいことだ。
初AVと語ってしまう
3時間を超える作品なのだが最初の1時間はインタビューのような映像だ。うんぱい本人がどのように考えているのか知らないが「初めてのAV」と語っている。正確には「専属女優として初AV」である。うんぱい自身はAVをよく見るようだ。若い女の子もAVを楽しむ時代になったんだなとキングは感心してしまった。
余計な時間が長い
AVなのだがうんぱいを意識しているのかエロとは関係ない映像が多くキングとしては退屈な時間が長かった。おそらくまだ未熟なAV女優なのでエロシーンだけでは時間がもたないのだろう。
初挿入は98分
うんぱいは前作よりは緊張していないように見えた。男優とのカラミでも会話ばかりで男優とスタッフが気を使っていたのか裸にならない映像が長く続いた。簡単に言えばうんぱいのマンコに男優のチンコが挿入されたのが98分過ぎである。

気持ちいいけどイケない
うんぱいは特にかわいい顔ではないが立派な体を持っている。エッチな体である。そんな意味ではAVで見せてほしいのだがAV女優というレベルでもない。立派な体だがエロい姿を見せるほどのレベルではないということだ。前作では緊張ばかりで終わってしまったようだが今作でもまだまだ気持ちよくはなっていないようだ。
男優がヘボなのか
前作よりは格段に気持ちよくなっているようだが本人が納得するような絶頂まではイケてない。これは男優の技量なのかスタッフの計算なのかわからないが、男優が途中でやめてしまうのだ。映像を見ている限り男優がうんぱいの表情を見ていないので気づかないのだろう。

例えば117分頃に男優にガンガン突かれてうんぱいは最高に気持ちよくなっていて表情で男優に伝えている。うんぱいは声を出さないタイプなので「イキそう」とは言わない。あと1分男優が続けていたらうんぱいは未知の快感を感じたのではなかろうか。今回はここまでの快感が最高のようだ。
潮吹きを見せてくれた
それでもAVでは定番の潮吹きを見せてくれる。男優が無理矢理に指でかき出す潮吹きではない。うんぱいは潮吹き体質のようだ。男優が指で刺激すると我慢しきれなくなって噴き出すタイプの潮吹きだ。

2作目の評価
うんぱいのエッチな体だけは楽しめます。うんぱいがどうしても見たい人は見るべきです。でもうんぱいが「イク」という場面はありません。やはりAVですから女優が気持ちよくイク姿を見たいものです。単純にもう少しピストン時間を長くすればうんぱいはイってます。ということでこの作品は見なくても良いでしょう。。
3作目は4月に発売
3作目も予約開始しているようです。3作目のタイトルは「うんぱいの初イキッ!400万人が初めて目撃する大オーガズム性交」ということです。3作目こそは絶頂を見せますよということです。本当でしょうか?
まとめ
AVは専属女優となれば定期的に作品に出演しなければならないようです。専属デビューすると最低でも毎月1作品は出演します。肉体労働としてはご苦労なことです。キングはそもそも飽きっぽい正確なので何作も見ることはありません。偶然見ることはあるでしょうが早送りしてしまうでしょう。3作目で本気でイクのかだけ見届けてやろうかとも思います。でも早くコロナが終息して風俗に行きたいものだよ。
DVDならamazonが安い
