無修正流出版で明らかになる真実:戸田真琴は剛毛すぎてモザイク無用だった。

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今回は戸田真琴の流出作品について纏めてみた。

戸田真琴について

戸田真琴は1992年生まれ。2016年23歳でSODからデビュー。身長152cmと小柄でかわいい顔であるが特別にスタイルが良いということもない普通の女の子。SODstarとして多くの作品に出演している。2023年1月発売の引退作品が最後。

流出作品も数多く流出しているがおそらくすべてSOD作品である。SODはエロ動画だけでなく風俗営業でも事件を犯している企業なので流出は企業体質かもしれない。戸田真琴のSOD流出作品もたくさんあるようだがキングは5作品を見ている。

キングが見た無修正流出作品

キングは戸田真琴の流出作品を5作品見ている。

作品1

離島で自殺未遂をした戸田真琴が男に助けられて男の家でしばらく過ごすというストーリー。出演は男優と戸田真琴だけ。男の家で何度もセックスをする。すべてゴム付だが戸田真琴の剛毛のおかげで男優のチンコしか見えない。

チンコを黒塗りしてます

作品2

戸田真琴が恋人の願望を敵えるストーリー。恋人のために輪姦倶楽部に潜入し自分が大勢の男に輪姦される映像を撮ってくる。冒頭の恋人とのセックスは長時間で戸田真琴らしいビクビクしながら何度もイク姿を見せてくれるがゴム付である。

輪姦倶楽部での大勢の男とのセックスも当然ゴム付である。すべて中出しということでローション(疑似精液)を使っている。乱交だがカメラ位置が変わるタイミングで下半身が見切れたときにローションを挿入しているのが面白い。

作品3

汗だく体液ダラダラでセックスをするというコンセプトのようだ。戸田真琴は4人の男と交わる。

1番目のエロ

1番目はキングも名前を知っている森林原人とのセックス。エステのような室内で交尾する。汗だくで戸田真琴は何度もイキまくる。挿入時はすべてゴム付。戸田真琴の剛毛により指で広げないとマンコは見えない。

モザイク必要なし

2番目のエロ

2番目は男が戸田真琴の喉奥までチンコを挿入する。イラマチオというやつだ。戸田真琴は呼吸困難で苦しくて男を遠ざけようとするが男の力には敵わない。何度もイラマチオを繰り返すうちに戸田真琴が快感を感じるようになり最後には失禁してしまう。イキションというやつだが、これは本物のようだ。

3番目のエロ

3番目は和室で汗だくのメタボ親父を舐めまわす。おそらく汗は本物ではなく霧吹きだろうと思うが戸田真琴にしては珍しく女性が一方的に男を攻めまくる。キングには全く興味のない映像。

4番目のエロ

4番目は男優との潮吹きセックス。潮吹きといってもマンコに指を入れた無理矢理な潮吹きではなくイキションだ。戸田真琴は男優にイカされて何度も大量に潮を吹く。クリを触られただけでも吹いてしまう。戸田真琴にとってイキションは日常のものであり他の作品でも見かける。事前に大量に水を飲んだんだろうなと思ってしまう。

イキションの量がハンパない

作品4

突然温泉へ連れて行かれて旅館でセックス三昧という内容。キングが見た流出版はメイキング映像も含まれたものであった。つまり編集前の「よーい、スタート」とか「ハイ、OK」のような部分も含まれた映像だ。

1番目のオジサン

最初は部屋でローターを渡される。すべて監督の指示。オナニーなのだが気持ちよくなってパンストのまま座卓の上でイキションをしてしまう。予定外のイキションでスタッフが慌てて掃除するのが面白い。旅館の畳を汚してしまっては駄目なのだ。

予定外の大量イキション

2番目のオジサン

その後、大浴場でオジサンとセックスする。湯船の撮影はゴープロを使っていたのが面白い。このセックスは珍しく生チン挿入である。お風呂の顔射なのでゴムを付けなかったのだろうか。

最後まで生チン

3番目のオジサン

部屋に戻ると別のオヤジが待っている。浴衣の帯で縛られて数々のおもちゃを挿入されるのだが途中でカットが掛かり戸田真琴が少し痛いと訴えてオジサンが心配する場面が面白い。

4番目のオジサン

最後に別の部屋に連れて行かれ3人のオジサンに犯される。ゴム付で最後は顔射という普通のパターンだが、この乱交シーンが長い。オジサンが交代で休むことなくピストン運動。戸田真琴の体力はすごい。面白かったのは途中カットが掛かった直後に戸田真琴が「オシッコしたい」と言う。スタッフはセックス中にしろと言う。イキションをすることになり本番スタート。畳が汚れないよう準備はOKだ。しかし疑似イキションは本物のイキションのようにはならずタイムラグがあったのが面白い。チンポを抜くとすぐにイキションのはずが本物のオシッコなので数秒間の時間差があったのだ。

オシッコしたいです

作品5

МKリンとは戸田真琴のことである。ベッドの上からネット配信のようなスタイルで次々とファンのような男を抜いてあげる。最後は複数の乱交のようになる。キングには何をやってるのか理解できないまま終了した。もちろんチンコはゴム付で中出しも偽物だがアップの映像が少なくて戸田真琴のマンコなどよく見えなかったので無修正流出の意味がなかった。

まとめ

発見1:戸田真琴はモザイク無用

戸田真琴は顔に似合わず剛毛マンコである。指で広げないとマンコが見えない。チンコ挿入のアップ映像を見ても、チンコがジャングルを出入りするのが見えるだけ。男優が戸田真琴にクンニをするシーンは男優が気の毒だなと思ってしまった。

発見2:戸田真琴のイキションは本物だ

戸田真琴はイキションのシーンが多い。水鉄砲を使った偽物のイキションを見たことがあるが戸田真琴はイキション体質のようで本物だった。

発見3:おもちゃは痛いこともある

戸田真琴の作品で初めて見たシーンだがバイブを乱暴に使うと痛いことがあるようだ。当然の事だと感じるが、今回映像で初めて見た。流出作品でなければ見ることのないシーンであったろう。


無修正流出作品は違法なものです。

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