大きな目のお嬢様

過去の東北編

写真がたくさん並んでるサイトで目の大きいお嬢様を見つけた。
Sスタ・クラブ、ルイお嬢様を呼んでみた。
玄関を開けるとお嬢様は大きな声で挨拶をした。元気なお嬢様だ。
確かに目がデカイ。でも可愛い顔ではない。
個人の好みの問題だが、キング的には残念!
大きな目のお嬢様
写真では色白系と思っていたが、逆だった。
昨年の日焼けがまだ残っているとのことだ。
キング的には「真っ黒なお嬢様」に分類される。
第一印象は、「日焼けした頭の悪い女子大生」だ。
店への電話が終わると、すぐにタバコが吸いたいとのこと。
部屋は灰皿がなかったので、トイレの換気扇の下で吸わせた。
この時点で、想像していた写真のイメージは100%崩壊していた。
3月に大学を卒業し、現在は就職活動中とのこと。
話を聞いている限り、一般企業への就職は無理だろう。
タバコが終わると、今度はソファーに座って話し始めた。
本日は寝坊したとか座ったまま話が終わらない。
服を脱ぎながら話せと指導した!
恥ずかしがることなく服を脱ぐと、下着が可愛いだろうと見せびらかす。
どうでもいいと思いながらも、適当に話に応じながらシャワーへ行く。
店の決まりと言いながら、何かを口に含んだままフェラをされた。
スタイルは特に悪くないのだろうが、日焼けした肌など興味がない。
形良いオッパイなのだが、総合的な雰囲気に清潔感を感じないのだ。
ベッドに移っても話は止まらない。
徐々にエッチな話もしながら、オッパイを舐めてみた。
少し静かになった。そのまま続ける、気持ちよさそに目を閉じた。
お嬢様は急に閉じていた目を大きく開けて言った。
「私、あんまり声でないの。ごめんなさい。」
おそらくアダルトDVDを見過ぎた客から声が小さいと言われたのだろう。
気にすることない普通だと言うと、安心したようだ。
クリトリスをベロベロしてみた。
うッ!臭い!
マンコが臭い。これは堪らない。
すぐにヤメようと思ったが、お嬢様が急に「あっ、イキそう」と
小さな声で言ったので、
少し我慢してクンニを続けたら間もなくイッテしまった。
お嬢様は一度イッテしまうと、くすぐったくなるタイプだった。
ゲラゲラ笑ってしまう、触れない。
それでも宥め騙しながら、クリを中心に刺激を続けた。
微妙な刺激が少し気持ちよくなってきたようだ。
徐々にキングは正常位のスタイルになり合体!
お嬢様は内部はあまり感じないようで、
キングは人形相手のようだ。
今日は発射して終わりにしようと考えていた。
キングが「イクぞ!」と言うとお嬢様は「外に出して」と言う。
普段はゴム無しなのか!
キングがゴム装着済なのを忘れたか。
と思いつつ発射。
お嬢様はすぐにシャワーへ行った。
帰ってくると、そのまま服を着はじめた。
服を着ると、またタバコを吸い始めた。
時間はまだ15分以上もある。
帰りたければ、帰れと言うと。
時間まで居ると言う。
店に帰るより、ここが居心地良いらしい。
結局、ホストに狂っていることなど
興味もない話をたくさん聞かされた。
90分 23,000円 無駄な金を使った。
接客の最低限の基本は店の指導だと思う。
若いだけでチヤホヤされるのは性風俗の世界だけである。
近いうちに、知るだろう。
マグロ相手でも、ヤリたい人にお勧めします。自己責任でお願いします。

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