本物のパイパン

過去の東北編

何度か利用しているドラマをまた利用した。
特に理由もなく、まひるお嬢様を予約した。
第一印象は、小柄で可愛いお嬢様だった。
可愛いといっても、特に顔立ちが良いわけではない。
風俗のイメージではなく近所のお姉さん系とでも言おうか。
家庭教師のバイト学生と言えばぴったりイメージだ。
ファッションもそんな感じだ。シンプルだ。
事実、中学生の家庭教師バイトもしているらしい。
家庭教師と風俗!!! 勝手に興奮してしまった。
本物のパイパン
裸にして目の前に立たせてみた。
お嬢様は恥ずかしがりながらも、
気をつけの姿勢でキングの前に立った。
な、なっ何と毛がない!パイパンだ!
近づいてよく見ると剃った跡がない。天然のパイパンだ!
完全な天然パイパンだ!
触ってもつるつるだ。感激した。
嬉しくなって、キングはお風呂でお嬢様の体を洗ってあげてしまった。
もちろん、アソコを念入りにだ。
言葉遣いもよろしく、会話も問題なし。
まだ新人といえるキャリアのようだったので、困ったことを聞いてみた。
一番困るのは本番を要求されて、規則だからと断ると、
その後、シラッとした雰囲気になってしまうことだそうだ。
お嬢様は「お店からそう言えと言われているから言っているだけなんですけどね」と言う。
ここで注意しなければならないのは、お嬢様は自分が嫌だと言っていないことだ。
「本番」と言われれば、店の指導に従って「規則だから」と答えるのは当然だ。
その後は、客が無口になったりして困ってしまうということだ。
この会話の意味、わかるかな?
(^^)
キングはお嬢様の気持ちを理解しベッドへGO!
小さなオッパイをゆっくりと舐めてゆくと、小さな声をあげた。
その後も声は小さい、そして単調だ。
つるつるの股間に舌を這わす。
どこを舐めてもザラザラしない。
逆に内部は「数の子天井」と言われるようなザラザラの名器だ。
お嬢様の彼氏が羨ましい。
愛液は多くないが十分だ。
お豆と内側を指で刺激すると声は小さいままだがイッたようだ。
目が虚ろだ。
上半身を愛撫しながら、キングはゴム装着し、ヌルッと合体!
そのまま正常位で発射!いつもよりも早くイッてしまった。
しばらくエッチな話をしながらベッドで余韻を楽しんだ。
お嬢様は店の名詞に、また呼んで下さいとコメントし置いていった。
この店を利用して初めて名刺をもらった。
これを呼んでいる諸君!
お嬢様の言った「困ってしまう客」の意味が理解できただろうか?
洋服を着て帰る姿は、本当に家庭教師の先生だった。
でも、やっぱりキング的にはエロエロお嬢様が優先だなぁ。
90分 20,000円 パイパンは珍しい!

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