キングは長身巨乳が大好きなのだが、パイパンも大好きだ。
つるつるのスベスベの秘部をべろんべろん舐めまわすのは楽しい。ただし臭いのキツイお嬢さんは駄目だが。
某店のメルマガにパイパンの新人が告知されたので、さっそく呼んでみた。
新人のうえにパイパンなのだから呼ばないわけにはいかない。
電話をすると30分後に出勤とのことで、予約して待つこと45分、やってきたのはサキお嬢様。
小柄な154?、20歳のお嬢様だった。ほどよく日焼けした顔は親しみやすい普通のお嬢さん。美人というわけではない。普通のお嬢さんだ。
明るい性格のようで、会話が弾む。少し慣れてくると、時々覗く八重歯が可愛く見えてくる。
この仕事はまだ慣れていないようで、風呂に入っても、お話が中心で特別にエロいことはされなかった。
本人は感じやすい体質と言っていたが、若いだけに、どうだろうかと疑問を抱きつつベッドに移る。
実は、この時までキングはお嬢様がパイパンだったことを忘れていたのだ。
思い出したら、もっと風呂で観察するんだったと後悔した。
しかし、このお嬢様のパイパンは天然ものではなく、人工パイパンだった。
しかも、ザラザラだった。(残念)
剃っている理由を聞いたら、ビキニ処理の結果だという。
若いので、日焼けした肌はスベスベだが、バストも可愛い大きさで、エロティックな肉体ではない。
全身を愛撫すると気持ち良さそうな声を漏らし始めた。ザラザラは苦手だったが、クンニをするとドンドン上昇した。
お嬢様は短時間で勝手にイッてしまったようだ。
恥ずかしそうにしているお嬢様だったが、追い討ちをかけるように指を挿入すると、またイッてしまった。
しかし、若いお嬢様だけにイキっぷりも淡白で、すぐに落ち着いてしまう。
その後はエッチな話をたくさんして、お風呂でも話をして終わった。
またしても、キングは気持ちよくなることなく終了してしまった。
このパイパンお嬢様の本業は、国分町のキャバクラだそうです。
飲みながら話していたほうが楽しいお嬢様かもしれない。
90分 17,000円なり(指名料サービスだと言われた)