昔懐かしいプロ級のお嬢様がいた

過去の東北編

仙台で一万円札のような名前のデリバリー店へ電話した。成り行きで指名はせずに、電話番の兄さんにまかせた。
ついでに、久しぶりにラブホテルを利用してみた。電話番の兄さんからは”はるか”と言うお嬢様が来ることを聞いていたのだが、しばらく待たされた。

まあ、この店の「すぐ」はこんなものなんだろうと思いながら、ホテルの窓を開け外を見下ろしていると、デリヘルのお嬢様らしい女性がホテルの前の自動販売機で、缶コーヒーを買って、このホテルへ入ってきた。
すぐに部屋の電話が鳴り、お嬢様が到着。ということは、あのお嬢様だ。
お嬢様は部屋に来るなり、元気よく挨拶し、待たせたお詫びと言いながら、缶コーヒーを差し出した。
なんと、古典的な営業だと思いながらも、今時、こんなことするお嬢様がいることに少し驚いた。
残念ながら、お世辞にも美人とか可愛いとは言えない。どちらかと言えば、あまり可愛くないと思った。
それでも、元気よく笑顔で会話するので、普通に会話は続く。
会話をするほどに、ベテラン風俗嬢の印象が強くなる。何よりも、キングのことを「お兄さん」と呼ぶのには、20年前のソープランド嬢のようで可笑しかった。
普段は90分という客は少ないようで、90分だと仕事の段取りが楽だと言っていた。いつもは忙しい仕事をしているようだ。
こんなお嬢様なので、この日は合体は無理だと最初から諦めて、どうせなら、プロの仕事をドップリと体験してみようと覚悟を決めた。
風呂では、前から後ろから体を洗い、うがい薬を口移しで渡されたりした。(正直なところ少し気持ち悪かった)
ベッドでは、自分から感じやすいと言いながら、勝手にイッタふりをしてくれた。こんな演技は20歳の男の子でも解るだろうが。
フェラがものすごく好きだと言いながら、丁寧にフェラを始める。
フェラをしながらも、下半身は客に触らせることを忘れない。風俗嬢だ。
フェラは久しぶりであったので、十分に楽しんでやろうと思い、お嬢様の自由にさせた。
最近の風俗嬢は1~2分程度のフェラだけで終わろうとする、怠け者が多いのだが、このお嬢様は、本当に好きなのかどうか解らないが、いつまでも、しかも、ゆっくりとフェラを続けた。
おそらく20分以上はフェラを続けたと思う。
最後は、お嬢様の口の中で発射した。しかも大量に。お嬢様はその全部を口で受け止めた。
結局、90分の時間は足りないくらいであった。
美人ではない、可愛くもないけど、最近では希少なプロ級の風俗嬢とでもいうべきお嬢様であった。
たまには、良いかもしれない。
90分 15,000円なり

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