久しぶりのエロエロ情婦はスピードのヒロ似

久しぶりに昼の時間が自由になった。デリバリーのインターネットサイトを見ながら電話した。新人マークのついているお嬢様が空いていたので来てもらうことにした。

やって来たのは、ゆずお嬢様。
新人とのことだが、標準体型の普通のお嬢様だ。
美人とか、可愛いとかいう顔ではない。街でよく見かけるような顔だが、以前にも見たような顔である。
結局、初対面であったのだが、沖縄から上京して大ヒットした元スピードのボーカル「ヒロ」によく似ていたので勘違いしていたようだ。
新人だが、特に緊張する様子もなく、会話は弾んだ。
キングは既に風呂上がりたっだので、お嬢様が一人でシャワーを浴びたが、その横でもキングとの会話は続いたほどだ。
顔は美人ではなかったが、色白で、乳首はピンク、そして下の毛は薄く、キング好みであった。
ベッドでは、白い乳房をゆっくりと舐めただけで、気持ちよさそうな反応をした。
今日は久々に楽しめるかもしれないと、この時、期待した。
上半身を丁寧に舐め回すと、それだけで股間はヌルヌルに濡れていた。
気持ちいいと言いながらも、「私、イクのに時間がかかるんですよ」などと言っていたので、それならイクまで舐めまくってやろうと思い、全身を舐め回す。
十分すぎるほど全身を舐め回し、最後はクリトリスをベロベロと舐め始めると、腰を浮かせて喘ぎ始めた。
このお嬢様は気持ち良くなると「あ～」とも「う～」とも聞こえるような声をあげる。「あ”～」というような声だ。うなり声のようでもある。個性的だ。
クリトリス攻撃を始めて間もなく、ものすごい「あ”～～ッ」を連発した。イッたようだ。
反応の良いお嬢様は大好きなキングは、休むこともなく指を挿入し、内側を刺激する。このお嬢様の気持ちの良いポイントは５秒もしないで探すことができた。とても解りやすい。
お嬢様は、自分だけ気持ち良くなっていては仕事にならないと思ったのか、必死でキングの動きを止めようとするが、自分の思ったように体が全く動かない。
それどころか、キングの刺激に反応して、益々上昇していく。２度目の「あ”～」はすぐにやって来た。
前回よりも大きな「あ”～」だった。
「もう、おかしくなるから・・・だめッ・・ダメッ・・」と言いながらも、３回目の「あ”～」もすぐにやって来た。今度は潮吹きも付録でやって来て、シーツに大きなシミを作った。
シミが冷たくて気持ち悪かったので、布団を敷いたりして体勢を変える間も、お嬢様の痙攣は続く。
もう何をしても気持ち良い。肩や背中を撫でただけでも上昇してしまうほどに敏感になってしまっている。
ゆっくりと正常位で合体する。ゆっくりと腰を動かし、お嬢様の気持ちの良いポイントを刺激すると、お嬢様は、またまた「あ”～」を連発した。
キングが大満足でフィニッシュしてからも、お嬢様の内部は収縮を繰り返し、キングは楽しませてもらった。
お嬢様は汗だくになりながらも、キングに抱きついたまま、キスを止めてくれない。なんてエロいお嬢様だ。
完全にオヤジ好みの、エロエロ体質とでも言うべきお嬢様だった。
90分　17,000円なり


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