自称Mのバツイチお嬢様は潮吹きだった

過去の東北編

仙台での最悪な思いが払拭されないまま、これまで利用したことのないデリ店を利用してみた。もちろん情報はインターネット以外には無いので、サイトがキング好みであるところから選んでみた。

電話した時間に合わせたように出勤するお嬢様がいたので、予約した。
やって来たのは、きょうこお嬢様。
身長155?の小柄でスリムなお嬢様だ。部屋に入るなり正座し、挨拶をされる。その後も正座のまま話をする。
言葉遣いは丁寧で、風俗嬢というよりもOLと話をしているような感じで、こちらの言葉に対してハキハキと答える。
顔立ちも整っており、好印象である。
お風呂に一緒に入る。まだ、この世界に飛び込んで数日とのことで、すべての動作がぎこちない。しかし丁寧で一生懸命だ。
スタイルはスリムであるが、やや貧乳だ。乳首も黒い。
25歳とのことだが、2歳の子供がいるらしく、最近バツイチになりこの仕事を始めたそうだ。
まあ、あまり家庭の事情を聞いても盛り上がらないので、スケベな会話をする。自分はMだとお嬢様は言う。だからこそ、お客様が椅子に座っている時や、ベットに腰掛けている時でも、自分は床に正座して話をするのが好きなのだと言う。
貧乳で黒ずんだ乳首も舐め回すと、小さな喘ぎ声が漏れる。
全身を愛撫すると、控えめで微かな声が漏れる。
最初、股間に触れたときは濡れていなかったのだが、全身の愛撫を続けるうちにヌルヌルに濡れていた。
クンニの体勢で責めると腹筋の動きが激しくなり、気持ちよくなってくれているように感じる。
指を挿入すると全身が硬直し、クチュクチュと音をたてはじめる。もしやと思い、指の動きを速くするとピュッピューと潮を吹いた。
何も言葉を発しないお嬢様であるが、体の動きでピークを迎えたと感じた。
すぐにキングも正常位の体勢で合体!
声が漏れるのを一生懸命に我慢している様子が、興奮する。
初めてのお嬢様であり、控えめな喘ぎ声と仕草が、キングの壺に入ってしまい、いつもより早くフィニッシュの前兆がやって来た。
キングはゴムを付け忘れていたので、最後はお嬢様のお腹の上にフィニッシュ!
和風の奥ゆかしさとでも言うのであろうか、妙な色気が印象的なお嬢様であった。
普通の奥さんとエッチしたような感じでした。
90分 18,000円


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