久しぶりにお気に入りのお嬢様と×××

過去の東北編

久しぶりにキングのお気に入りのお嬢様を呼んだ。
ギャル系では、キングが初めて気に入ったゆ●ちゃんだ。

キングは巨乳好きで、長身好きで、とどちらかと言えば体のパーツが大きい女性が好きであったが、ゆ●は身長155cmの小柄で化粧の下手なギャルである。
偶然に出会ったのだが、とにかくキングとはHの相性がよかったのだ。
久しぶりに会って、15分ほど話をしながら、一緒にお風呂へgo。
ベッドでは、このお嬢様は何もしない。
とても敏感でオッパイを舐めているだけで、あそこはぐっしょりと濡れてくれる。キングは意地悪なので、下半身には触れずに上半身だけをいつまでも愛撫する。この段階で、お嬢様は意識を半分失ったような、小さな喘ぎ声を漏らす。
愛液があふれ、シーツまでも濡らしたころ、キング得意のクンニを始める。
全身が小さく痙攣し、腰がぐんぐん動く。
もう限界のころに、指を挿入すると、全身の痙攣はどうしようもないくらいに大きくなり、喘ぎ声も激しくなる。
当然、挿入された指にも内部の激しい動きが伝わる。ときには指が痛いほどに圧迫される。
お嬢様はキングに抱きついたまま、快楽の階段を徐々に昇りながら声を漏らしている。抱きつく腕の力が更に強くなり、限界をキングに告げる。
言葉にならない声で、「いッッッぢゃう、よ~!イぐッ、いぐッ~ぅぅぅ!」
この声が、たまらなく可愛いのだ。
少し愛撫をやさしくするが、このお嬢様はイッテしまうと簡単には落ちてこないのだ。いつまでもイッテいる。
キングも楽しませてもらうために、正常位で合体!
時間一杯楽しませてもらって、心地良い疲労を感じる。
2時間 23,000円なり。

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